マッサージクリームとは

マッサージクリームとはマッサージをするときに使用するクリーム、またはマッサージをしやすくしてくれるクリームのことです。リンパマッサージをはじめマッサージがスキンケアの一環として積極的に取り入れられるようになったことでこのタイプのクリームにも注目が集まるようになっています。

有効成分の浸透をアップさせスキンケアの効率を高める効果がある

顔マッサージクリーム口コミマッサージクリームとは

マッサージは血行やリンパの流れを促し、肌に適度な刺激を与えることでたるみを改善するといった効果が期待できます。

 

こうした加齢がもたらす問題は美容成分を補うスキンケアだけでは十分な効果が得られないことも多く、プラスアルファのケアとして取り入れることが多いのです。またマッサージを行うことで有効成分の浸透を促してスキンケアの効率を高めるという面もあります。

 

ただこのマッサージはいくつか注意点もあります。とくに大きいのが指で肌を擦ることで摩擦の刺激を与えてしまう点。

 

スキンケア製品を使用する際にも摩擦の刺激が大きな問題になるといわれているわけですから、マッサージで擦ってしまうと肌に大きなダメージをもたらしてしまう恐れもあります。

 

また摩擦だけでなく強く圧力をかけてしまうなどの問題もあります。どうしても効果を実感したいあまり力をこめてしまいがちなため、表皮のすぐ下にある毛細血管が破れてしまうといった問題も起こりかねません

 

目の下などはとくに皮膚が薄いのでこうした問題が付きまといます。

マッサージにより血行やリンパの流れを改善できる

顔マッサージクリーム口コミマッサージクリームとは

そこでマッサージクリームを使用することですべりをよくして摩擦の刺激を最小限に抑えることができるようになります。テクスチャに適度な弾力があると自然と力をこめずにマッサージしていくことができる点もあります。

 

さらにクリームに配合されている有効成分を補っていくことができる点も魅力です。マッサージで肌を温めてやわらかくすることで有効成分が浸透しやすくなりますし、血行とリンパの流れがよくなったことで有効成分を補えば全身に広く行き渡るようになります。

 

マッサージと栄養補給の両方をマッサージクリームで行うことで効率よくスキンケアを行っていくことができるわけです。

 

こうした理由からマッサージクリームが注目されるようになっています。現在ではよりマッサージしやすく、肌に負担をかけずに使っていけるものが増えているほか、配合されている成分も目的によって違ってきています。

 

単にマッサージに使用するだけでなく、使うことで肌にどれだけのメリットが得られるのかを考えた上で選んでいく必要がある時代になっているといえるでしょう。それだけに自分に合ったものを選んで有効利用していきたいところです。
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マッサージクリームにはどんな成分が含まれている?

マッサージクリームの大きな特徴はマッサージしやすい環境に導いてくれるだけでなく有効成分を補うことができる点です。マッサージで血行を促し、肌をやわらかくしたところに有効成分を補うことでしっかりと浸透し、効果を最大限に高めることができるのです。

含まれる油分によって効果やメリットが異なる

顔マッサージクリーム口コミ成分

それだけにマッサージクリームを選ぶ際にはどんな有効成分が含まれているのかをよくチェックした上で選んでいくことが大事です。

 

まずクリームですから、油分が多く含まれています。油分を肌によくなじませることで保湿効果だけでなく表皮に油分の膜を作ることでフタをする効果が得られます

 

角質層内の水分が蒸発したり、紫外線をはじめとした外部からの刺激を防ぐことができるのです。

 

肌が乾燥したり老化が進んでいると角質層で水分を抱え込む働きが低下してしまうため、せっかく補った有効成分がすぐに蒸発して失われてしまう問題が出てくるだけにこの点は非常に大きなポイントです。

 

配合されている油分にはさまざまな種類があり、代表的なところではアルガンオイルやホホバオイル、馬油などが挙げられます。アルガンオイルは保湿効果だけでなくエイジングケア効果でも注目されている成分です。

 

ホホバオイルは優れた保湿力とバリア機能の改善効果が評価されており、馬油は保湿力に加えて人間の肌になじみやすいメリットが知られています。

 

ほかにはシアバターなどもマッサージクリームに含まれている油分として挙げられるでしょう。それぞれの特徴やメリットをよくチェックしてみるとそれぞれの製品のよしあしを判断しやすくなるでしょう。

保湿成分以外に抗酸化成分・美白成分が含まれるクリームも多い

顔マッサージクリーム口コミ成分

それからやはり保湿成分。保湿成分をマッサージしながらいかに角質層の隅々まで浸透させることができるか。

 

これがマッサージをとりいれたスキンケアの最大のポイントといってもよいでしょう。保湿成分の中でもっとも注目なのがセラミドです。

 

細胞間脂質のセラミドは油分との相性がよく、クリームに配合すると肌に浸透しやすいといわれています。

 

この成分を補うことで角質層を修復することができ、マッサージの効果をさらに高められるという相乗効果も期待できます。セラミドにはいくつかの種類があり、セラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミド6Uといったタイプがよく配合されています。

 

ほかには目的に合わせて製品ごとに配合される機会が見られる成分もあります。エイジングケアではコエンザイムQ10やビタミンC誘導体、ターンオーバーの活性化ではプラセンタやEGFなど。また美白対策用ではビタミンC誘導体やプラセンタなど肌に優しく効果が穏やかなものが配合される傾向が見られます。

乾燥肌・敏感肌ではどんなマッサージクリームを選べばいい?

乾燥肌・敏感肌はマッサージクリームがもっと役立つ肌質といってもよいでしょう。乾燥の影響で肌がカサカサに硬くなってしまっていると有効成分が浸透しにくいですし、角質層の保水力が低下しているとせっかく水分と有効成分を補っても長く保つことができずにすぐに蒸発してしまいます。

伸びや滑りが良く肌に刺激を与えないものを

顔マッサージクリーム口コミ乾燥肌敏感肌

マッサージで硬くなった肌をほぐしつつ、油分でフタをして蒸発を防ぎバリア機能の改善を図る。マッサージがスキンケアにおけるとても重要な鍵となってくるわけです。

 

ただどんなマッサージクリームでもよいというわけではありません。選ぶ上でのポイントがいくつかあります。

 

まずもっとも注意したいのは摩擦による刺激が肌にダメージを与えないかどうか

 

もともと乾燥肌・敏感肌はスキンケア製品を使用する際にも摩擦の刺激に注意しなければならないといわれているわけですから、そこにマッサージの摩擦が加わるとただでさえバリア機能が低下している肌に大きなダメージをもたらしてしまう恐れがあります。

 

それを防ぐためにも肌になじみやすくすべりがよいものを選びましょう。伸びがよく、適度なとろみを備えているものが理想的です。

 

重めだと塗付する際に力をこめて擦ってしまいがちですし、逆に軽すぎると何度も擦ってしまいやすくなります。微妙なところですが実際に使ってみて判断するようにしましょう。

 

それからやはり保湿成分が充実しているかどうか。化粧水・美容液でも保湿成分を補っているわけですが、そこにプラスしてどれだけ補っていくことができるか。

セラミドやプロテオグリカン配合のクリームがおすすめ

顔マッサージクリーム口コミ乾燥肌敏感肌

もっとも重視したいのがセラミド、油溶性なのでクリームとのなじみがよく、美容液よりも肌に浸透しやすいといわれています。

 

ヒト型セラミドがもっとも浸透性に優れているといわれますが、刺激に敏感な場合にはこんにゃく由来の植物セラミドも低刺激なのでおすすめです。

 

ほかにはヒアルロン酸、コラーゲンももちろんですが、優れた保水力とターンオーバーを活性化させる働きを併せ持つプロテオグリカンなどもオススメです。

 

油分をどれだけ補うことができるかもクリームの大事な部分。乾燥肌の悩みを抱えている方は肌になじみやすく保湿効果に優れたホホバオイルや馬油がオススメです。

 

この油分に関してはテクスチャともかかわってくる部分ですので、あまりベタつかずに肌に負担をかけずに塗付していくことができるものがおすすめです。現在では油分が多く含まれていてもベタつかない製品が増えているので自分の肌に必要な油分をしっかり補えるものを探してみましょう。

馬油・ワセリンでも代用できる?

マッサージクリームはマッサージをするときに使用するクリームですが、基本的には美容用クリームです。これを使わなければマッサージができないというわけではありませんし、とくにマッサージに使用せず普通のクリームとして使用しても問題ありません。

人の肌に馴染みやすい馬油は代用可能

顔マッサージクリーム口コミ代用できるもの

となるとほかのアイテムでも代用できないか?という考えも出てきます。わざわざマッサージクリームと銘打たれている製品を買わなくても日ごろ使っているクリームで代用してもいいのではないか?と。

 

では馬油・ワセリンでも代用することができるのか?馬油に関してはマッサージクリームにも配合されていることが多いので十分代用することが可能です。

 

とくに乾燥肌や加齢の影響で肌の衰えが気になる方にとってはむしろオススメの油分といえるでしょう。人間の肌になじみやすく肌を強く擦らなくてもなじませることができる点も大きな魅力です。

 

また馬油に含まれている有効成分もマッサージクリームの代用として魅力です。肌の老化の原因となる活性酸素を抑制するオレイン酸、パルミチン酸、パルミトレイン酸、リノール酸といった脂肪酸が含まれており、非常に優れたエイジングケア効果を備えています。

 

しかもこれら脂肪酸は飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の2種類に分けられますが、その比率は4対6、これは人間とまったく同じです。ですからすべての脂肪酸が肌に無駄なく浸透しやすく、効果が得やすいのです。

 

またもともと火傷や切り傷で使われてきたこともあって肌荒れ対策にも役立ちます

目元や口元のピンポイント使用にはワセリン

顔マッサージクリーム口コミ代用できるもの

一方ワセリンは肌を保護する効果に非常に優れています。肌の乾燥で刺激に敏感になってしまうとマッサージクリームでも摩擦の刺激が気になって思うように使えなくなってしまうこともあります。

 

そんなときにはワセリンを使ってみるとよいかもしれません。冬場の外気が乾燥している時期に使用すると肌の水分が失われてしまうのを防ぐ効果も期待できます。

 

ただワセリンの場合かなりベタつきが気になること、テクスチャが重いのでマッサージしにくいという難点もあります。顔全体に使用するのではなく目元や口元など気になる部分にピンポイントに使用するといった方法のほうが適しているでしょう。

 

このように馬油とワセリンをマッサージクリーム代わりに使用することは十分可能ですが、ベタつきやムラなくしっかり伸ばしていけるかどうかといった使い心地の点で注意しておく必要がありそうです。

 

使い心地は製品によって差が出てくるのでマッサージクリームに向いていそうなものを選ぶのもポイントになるでしょう。

顔のマッサージクリームと全身マッサージクリームの違い

マッサージクリームは大きく分けて顔用とボディ用(全身用)の2種類があります。基本的には使う場所に合わせて適したほうを使用するわけですが、どちらもクリームということもあって何が違うのか?という疑問も出てきます。顔用のクリームをボディ用に使ってはいけないのか?

顔用と体用ではテクスチャーや使い心地が大きく違う

顔マッサージクリーム口コミ顔用と体用の違い

その逆はどうなのか?顔と全身両方にマッサージを取り入れたい場合、わざわざ2つの製品を買うのも面倒、という人もいるはずです。

 

顔のマッサージクリームと全身のマッサージクリームとの間にはいくつかの点で違いが見られます。

 

最大の違いは使い心地とテクスチャです。顔の場合は肌にマッサージしながら塗付して外気から肌を保護する役割を発揮するわけですが、ボディ用ではその上に衣服を着るという非常に大きな違いが出てきます。

 

肌を保護するという点ではできるだけ油分が多くテクスチャにとろみがあったほうが魅力があるわけですが、衣服を着るボディ用でとろみがあると付着して違和感・不快感を感じてしまいがちになります。

 

そのため一般的に顔用よりも全身用のほうがテクスチャが軽く、使った上に衣服をまとっても不快感を感じないつくりになっています。

 

これはマッサージする際に摩擦の刺激がどれだけ加わるかとも深くかかわってきます。顔用の場合いかに摩擦を防いで使っていけるかどうかが大きなポイントです。

 

乾燥肌・敏感肌に悩まされている人は化粧水や美容液といったアイテムを使う場合でもできるだけ摩擦の刺激を避けようしているものです。そこにマッサージクリームの刺激が加わってしまっては効果どころからダメージの方が大きくなってしまう恐れが出てきます。

顔用の方が色々な効果のクリームが販売されている

顔マッサージクリーム口コミ顔用と体用の違い

それに対して全身用は顔用ほど摩擦の刺激が大きな問題にはなりません。そのため顔用のほうが伸びがよく適度な手ごたえのあるテクスチャで指に力をこめなくてもマッサージができる作りになっています。

 

あまりテクスチャが軽いと指で刺激してマッサージしなければならないですし、重いとムラなく塗付するために摩擦を加えてしまうからです。

 

この2つの違いが大きなポイントですが、ほかにも配合成分の違いも見られます。顔用のマッサージクリームではひとりひとりが抱えている肌トラブルに合わせて製品開発が行われており、保湿対策用、エイジングケア用、さらに美白対策用などもあります。

 

それに対して全身用はそこまで細かく分類されていることは少なく、保湿効果をメインに肌を保護する目的の製品がほとんどです。

 

あとは全身用のほうがどうしても日常的に使う量が多くなるので顔用に比べると低コストで作られている傾向が見られます。顔用のほうが量に対するコストがかかっている分配合成分の量も種類も多くクリームとしての働きが優れている、ともいえるでしょう。

マッサージクリームとクレンジングクリームの違い

美容用クリームにもいろいろな種類が登場しており、うまく使い分けていく工夫も求められるようになっています。クリームなんだからどれも同じだろう、と思って使いまわしをしてしまうとスキンケアに役立つどころかかえって肌に負担をかけてしまう恐れもあるので注意が必要です。

油分を「補う」かメイクや汚れを「落とすか」と目的が全く違う

顔マッサージクリーム口コミクレンジング違い

化粧水、美容液、乳液の次に使う一般的なクリーム以外の種類ではマッサージクリームとクレンジングクリームが代表格として挙げられます。

 

どちらも油分が多めというクリームの特徴を備えつつ、特別な目的のために配合成分や処方に工夫が盛り込まれています。ではこの両者にはどのような違いがあるのでしょうか。

 

マッサージクリームはマッサージのため、クレンジングクリームはクレンジングのために開発された製品です。それは名前を見ればどなたでも容易にわかるのですが、この違いが製品そのものの違いにもなっています。

 

マッサージクリームの場合はマッサージの際に使用することで指のすべりをよくして摩擦の刺激を防ぎ、適度な油分を補いつつ保湿成分をはじめとした有効成分を補っていく効果が得られます。それに対してクレンジングクリームはあくまでメイクを落とすクレンジングのために使用するためのものです。

 

簡単に言えばマッサージクリームは油分や有効成分を「補うもの」、クレンジングクリームはメイクや汚れ「落とすもの」という違いがあるのです。

クレンジングは効果と肌への負担が比例する

顔マッサージクリーム口コミクレンジング違い

とくに注意したいのは肌への影響です。クレンジングクリームの目的はなんと言ってもメイクを落とすことにあります。

 

油分とメイクによくなじませて肌から浮き上がらせることで落としていくわけですが、この洗浄力が優れていれば優れているほど肌に負担をかけてしまう恐れがあるのです。

 

クレンジングクリームはクレンジング剤の中では低刺激なタイプに分類されますが、それでも肌の負担を注意した上で使っていく必要があります。

 

クレンジングの際にもマッサージをしながら使っていくことでメイクを落としやすくなる面があるため、クレンジングクリームにもマッサージ効果を備えているものがあります。

 

しかしそれはあくまでメイクを落とすのが目的ですから、それを超えて美容対策のために使用するわけにはいかないのです。この点もマッサージクリームとの大きな違いでしょう。

 

このように補うか、落とすか。そもそも目的が違うだけに同じクリーム、しかもマッサージに使用できるからといって混同するわけにはいかない部分があります。この点を注意したうえでそれぞれの使い道でメリットを最大限にいかせる使い方を心がけたいところです。
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